ひと粒 ひと粒ふっくらと。 ひと粒 ひと粒にしっかりと蓄えられたうま味。 阿波の北方の人々の食を支え、その美味しさは、皇室の場でも 献上米として評価された歴史をもっています。 そして今、 阿波の北方の地と、人の力が再び結集。 思わずかぶりついてしまうほどより旨く。 日々、稲と向き合い、食していただく人の最高の笑顔を想像しながら、 今日も米作りに励んでいます。